心躍るアフリカ!70年代の日本との融合に注目!
今回は1970年代の日本と東アフリカのコラボ企画について紹介します!
って言われてどういうこと…?と思った方もいるかもしれません🐶
この企画はTokyo Africa Collectionとしても初めての試みとなっており、
試行錯誤を重ねて練り上げた企画となっています😎
今回は8月19日のショーに先駆けて内容を少しだけ紹介していきたいと思います✨
東アフリカってどんなとこ?
東アフリカにはウガンダ、タンザニア、ケニアなど、16か国の国々が属しています🌈
皆さんはこれらの国々に対してどのようなイメージをお持ちですか?🙄
貧しい人々、野生動物、民族がぴょんぴょん飛んでいる…などといった印象を
お持ちかもしれませんが、実際にはそればかりではありません!
伝統的な暮らしや衣装が残る一方で、携帯電話やパソコンが普及していたり、都心では高層ビルが立ち並んでいたりと、日本でもおなじみの光景がよく見られます👐
人々はファッションに関心がある人が多く、柄や色にこだわったり、髪の毛もいろんな髪飾りで編んだり結んだりしているんですよ👈
また明るくおおらかでお世話好きな人が多く、街を歩いていても、
「そのシャツいいね!どこの?いくら?」と話しかけられることもよくあり、
雰囲気もとっても明るいんです🌻
日本ではこんなことめったにありませんよね🌞
今回はそんなアフリカの方の人柄、街の雰囲気など、日本人には馴染みのないアフリカの明るく賑やかな一面をお届けできればと思います🌟
魅力のリサーチ
今回、東アフリカの魅力をお届けするために、ネットでのリサーチにとどまらず、
ウガンダ、ケニアをはじめとした東アフリカ各国に滞在経験のある方にお話を伺い、
東アフリカ地域の魅力に迫りました😃
調査を進めるうちに私の知らないアフリカの魅力がどんどんと出てきて、
アイデアをまとめるのに苦労するぐらいでした笑🐤
企画のここを見てくれ!明るいアフリカと70年代のレトロファッション
今回の企画では皆さんが見たことのないような新しいアフリカを、
日本の70年代のレトロルックなスタイルを通して存分に表現します🔷
未だかつてない試みなのでここでしか見ることはできませんよ…😉
当日は見ている方も思わず盛り上がってしまうような、
そんなステージになること間違いなしです!
皆さんも見たことのないアフリカに出会いに来ませんか?
是非、会場に足を運んで一緒に盛り上がっちゃいましょう🌠
8月19日(日)に行われるTokyo Africa Collection、
浅草橋ヒューリックホールにてお待ちしています!🍀
Written by Keita Watanabe